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H20年夏山第二弾(8/9-10):オベリスクの地蔵岳 地蔵岳は中央道八ヶ岳PAから南方面を眺めると絶頂が突き出た山(深田久弥の日本百名山に記載された鳳凰山(地蔵岳、観音岳、薬師岳)の一岳)。 登山日程やルート計画を依頼されたのは2日前である。ガイド本で下調べ、山小屋の予約と最新の山情報収集した。 同行メンバーは花が大好きなものばかり、このため花見時間(観察と宴会)を多くし、ルートは登り:御座石鉱泉コース、下り:ドンドコ沢(青木鉱泉)コース。 目的の花「レンゲショウマ(キンポウゲ科:花は淡白紫で丸形、下向き)」は登りの旭岳近辺にて群生に遇う。のんびりしていると雷鳴が響き、強い雨が降り始める。小屋には足止め客が50名ほどいる。山頂行きは明日としてコタツのある部屋でビール片手に山談議、日没前の富士山の遠望。そして、夕食は小屋名物のカレーライス(お替り自由)。塒は一人1.5畳程(夏山第一弾に比べ楽く)。 午前3時30分起床、空は満天の星,身支度して地蔵岳のオベリスクを目指す。夜明けに山頂下に着く。白砂と岩の日本庭園を看ているみたい。シンボル巨石に近ずく岩陰で、もう一つの目的の花「タカネビランジ(ナデシコ科:花は濃ピンク、白で浅裂形、上向き」の群生に遇う。よじ登る巨石は誰もいない我々だけ。朝日受け、回りの山を眺める至福の時を過ごす。アカヌケの頭を経由し山小屋に戻り、ドンドコ沢を下る。途中、五色の滝などを巡り、深山の花たちに遇い青木鉱泉に着く。バスで駐車してある御座石鉱泉に戻る。当初計画の観音、薬師の二岳を歩けなかったが目的は達成し満足する山歩きだった。 翌日、屈むことが苦痛なロボット足になった(下り道の段差は歩荷達が避ける理由を思い知る)。 |
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